こんにちは。デートドクターのしげネエです。
以前投稿したコラムで女子校版ラブラボを立ち上げる経緯をお伝えしたことがありましたけど、その中で女子校版ラブラボの前身となる不二子会についても少しお話したの覚えてはりますかね？
今日は「そもそも、なぜ不二子会って名前の女子会にしたのか？」ってことをお話させてくださいな。
てか、貴女からしたら正直ぜんぜん興味ないかもなんですけど、【レンタル彼女】に次いで我ながらいいネーミングを思いついたなって自画自賛してるので、なんか無性にお伝えしたいんですー！
※どうでもいい話に見えて、意外とタメになる部分も実はある(と思う)ので、よかったらお付き合いくださいなw
というわけで、さっそく「なぜ不二子会って名前になったのか？」なんですけど、まあ1つは単純にボクがルパンのことが大好きすぎるってのがありますw
ルパンって普段はただの変態オヤジですけど、決める時は決める！っていうスタンス(生き様？)がカッコよすぎるんすよね♪
なので、アニメキャラやのにボク的に尊敬している人物の1人なんすよね！
で、その中のヒロイン的立ち位置で、50年以上も世の男性から愛され続けている不二子ちゃん。
この50年以上ずっと愛され続けているって部分に色々とポイントがあるわけなんですけど。
50年って要は半世紀ってことなわけで、そんだけ長く続いてるアニメだからこそ、60代の女性にも20代の女性にも「不二子ちゃんって知ってる？」って聞いたら、ほぼほぼ知ってるってなるんです♪
しかも、ルパンのアニメ自体はまともに見たことなくても、なんとなく不二子ちゃんって【男を利用することはあっても決して媚びたり屈したりせず、ほしいモノは何が何でも手に入れるっていう、どこまでも自由でわがままを突き通す女性】ってイメージじゃないですかね？
急にマジメな話になりますけど、この【イメージができる】っていうのが、何かしら目標を立てる時にめちゃくちゃ大事だとボクは思ってるんです。
イメージのできないことって、そこに辿り着くための道筋が分からないから、決して達成することができないんですよね。
ま、そもそもイメージできないことは目標にすらしない(というか思い浮かばない)でしょうけど。
なので、人生をもっと豊かに、もっと楽しくしようと思った時に、目標って必要不可欠なものですし、その目標を立てる際に【イメージができる】かどうかは、その目標を達成できるかどうかにほぼ直結してると個人的には思ってます。
イメージさえできたら、目標に向かって進むこと自体がまず楽しいですし、近づいてることが実感できるとワクワクが止まらなくて、ますますやる気が湧いてきますし、プラスのサイクルで進むことができるんすよね♪
これに関しては、どの成功哲学の本でも、どの偉人の自伝本でも同じようなことが書いてあるので、ほぼほぼ事実だと思います。
ボクも実感ありますし。
そんなわけで、どの年代の女性でもイメージがしやすい【不二子会】ってネーミングは、なかなか秀逸だったよなーと自画自賛してるんですよねw
ホントは女子校版ラブラボも不二子会のまんまでいきたいなって今でも思ってるんですけど、趣味のホムパのうちはまだしもビジネスで不二子の名前を勝手に使ったら、版権元のトムス・エンタテインメントさんに怒られるよなってことで、女子校版ラブラボ(ないしはモテリッチ)に落ち着きましたw
ま、でもカリキュラム自体は不二子会の時と変わりはないですし、なんなら今の方が月謝もいただく手前、趣味でやってた時よりも責任を持って取り組んでますので、ラブラボに入学してもらった暁には貴女が不二子ちゃんのようなカッコイイ大人女子になれるよう二人三脚でお手伝いしますからね♪
と、今回もちょっと長いコラムになっちゃいましたけど、マジメなお話も混ぜ込んで、なんとか形にはありましたかね？笑
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しげネエ
