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女子校版ラブラボを立ち上げた理由

こんにちは♪
デートドクターのしげネエです。

今回は女子校版ラブラボを立ち上げた経緯について、トップページに書いてることに付け加えて、もう少し詳しくお話させてくださいな。

元々ボクは2005年からモテない男の人をモテさせる、もしくは彼女ができるようお手伝いする学校を運営してました。
その際に、生徒として入学してくれたメンズの大半が女の子慣れしてなさすぎたので、まずは練習デートが必要だなって考えからレンタル彼女を生み出して、多くのレンタル彼女を育ててるうちにボクの女子力が無駄に向上していって、オネエっぽくなっちゃったわけですがw

で、このメンズのための学校を運営している中で、生徒さん1人1人に自信をつけてもらうためには、コミュニケーション力を鍛えるだけでは足らず、同時に大人のおサイフ(経済力)も身につけてもらう必要があることに気づいて、そこからモテ(コミュニケーション力)とリッチ(経済力)の両方をサポートするmote×richプロジェクトが生まれたわけです。

このmote×richプロジェクトを立ち上げてから、rich面に関しては色々と試行錯誤の繰り返しでした。
どんな試行錯誤があったかは話すと長くなるので、それについてはいずれ貴女がラブラボに入学してくれた際の授業の中でお伝えしますね。
で、この試行錯誤をしている2016年頃たまたま世界的な金融マンの方々とお会いする機会が重なって、そこからボクもお金や法律のことを勉強しながら生徒さんにも勉強したことを共有する毎日を送り、4年くらい過ぎた2020年頃にはボクも俗に言うFIRE(Financial Independence, Retire Early:経済的自立と早期退職)という状態になっていました。

ただ…
自分だけが自由な生活ができていても、同じように自由な生活を送れる仲間がいないとつまらないなって思ってたので、2020年も引き続き自身がFIREするに至った経緯を共有する講演会(?)を全国を旅しながら回ってたんですけど、、皆さんも存知のとおりコロナが世間を賑わせはじめてきたんですよね…
そのせいで全国どこも自粛ムードで遠出しづらくなってしまい、コロナが落ち着くまでは仕方なくニート生活をすることに甘んじてたわけなんですが…
思った以上にコロナの影響が長く、気づけば3年以上もニート生活を続けることになっちゃったんですよねw

まあ最初のうちはモンハンしたりアニメやドラマ見たりと、気ままな毎日を送れてたので「親のスネをかじらないニート最高!」とか思ってましたw

とは言え、そんな自立したニート生活も半年もしたら飽きてきてしまったというか、「こんな生活つづけてたらヒトとして腐ってしまいそう…」って焦りのような気持ちが湧いてきたのと同時に、元々の性分もあって「何か誰かにお節介焼きたい!」と思うようになってた時期でもありました。

時を同じく、ちょうどこの頃は水商売をやってる女子トモが暇を持て余してボクん家に度々あそびに来てた時期で、彼女たちとホムパをする際に、いつもの調子で恋バナ相談に乗ったり、お金や法律のことを教たり、自然とモテリッチ講座を開いてしまってる自分がいて、「つくづくオレ先生業が好きなんやなぁ。」と考えてたんですけど…
その時に閃いちゃったですよね♪

「そうだ!不二子会をやろう!」と。

それからは女子トモに会うたびに、「ルパン三世に出てくる峰不二子ちゃんにみたいに、【男に媚びず、会社に頼らず、でも好きな時に世界中を旅する。】そんな経済的にも自立したカッコイイ女子を目指す女子会ってどう思う?」って聞いて回ってみたんですけど、思いのほか大反響で「あたしも不二子ちゃんになりたい!」って子ばっかりやったんすよ♪

そうして、定期的に不二子会(ホムパ)を開催することとなったわけなんですが…
当時やってた不二子会はどうしてもボクが接点のある近しいゾーンの女子だけやったんですよね。
それはそれで全然たのしかったんですけど、不二子会を何度も開催してるうちに、どうせならもっと多くの女子のお世話をしたいって気持ちが抑えられなってきて、不二子会を思いついてから1年くらい経った頃、女子校版のラブラボを開校しようって運びになりました!


と、こんな経緯で女子校版ラブラボを立ち上げることになったわけですけど、思ったままに書いてたらダラダラとやたら長いコラムになっちゃいましたね。汗
最後まで読んでくれてる方がどれくらいいはるか分からないですけど、ボクのキャラとか性格とかも含めて想いが伝わってたら嬉しいなと!

そんなわけで、ぜひともボクに貴女が不二子ちゃんになるお手伝いをさせてもらえたらと切に思ってるので、まずはLINEで繋がってもらって、男ウケするためのコツ伝授の動画を見てみてくださいな♪
意外とタメになること言ってると思うので。(自画自賛w)

しげネエ

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