黒歴史2話目
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続)むかーしむかし・・・

こんばんわ!
デートドクターの中堀です。

昨日に引き続き、今日もボクの暗黒時代パート2をお送りしていきまっす。
※途中からの場合は、コチラからどうぞ♪

 

昨日は、幼馴染のことを6年間も引きずりまくってたのに、その引きずり期間に終止符を打つキッカケのとこでしたね。

そうなんですよ♪

 

1つ大きな出来事があったんです!

 

それは、大学1年の夏休みの出来事なんですけども・・・

とりあえず、さっさと免許だけは取っとくかって思って、夏休み直前くらいから教習所に通い始めて、仮免試験を受けた時に、その出来事の前触れは訪れました!

 

めちゃめちゃカワイイお姉さんが、ボクと同じ車で仮免試験を受けることになったんですよ♪

今はどうか知らないですけど、その当時の仮免試験は3人くらいの生徒に1人の試験官がついて、1台の車にみんな乗って、順番に試験を受ける形だったんです。

それで、そのお姉さんが偶然ボクと同じ試験官やったんですよね♪

 

そん時に、『このお姉さんと一緒にこれからも学科とか色々同じタイミングにならんかなぁ・・・』なんて思ってたんですけど・・・

そのお姉さん、なかなかイイ感じに運転ヘタクソで試験官に途中で運転を止められ、バッチリ仮免に落ちちゃいまして・・・

『あ~あ・・・これで同じタイミングで進むん無理かぁ・・・』

って思って、ちょっと残念がってたら、翌日に教習所の受付でバッタリまた会えたんです!

 

しかも、お姉さんの方がボクに気づいてくれて、

「昨日はお見苦しいところをお見せしまして・・・」

って話しかけてくれたんですよね♪

 

マジそん時は緊張しすぎて、何て返したかちょっと覚えてないんですけど、その日をきっかけに教習所でちょくちょく会えるようになりました!!

もう嬉しすぎて、自分の受ける講義とかがなくても毎日通いまくったのを今でもよく覚えてます。

 

今思うと、本気でキモいッスよね・・・

ストーカーって言葉は、この頃から1年後ぐらいに生まれたので、その当時はストーカーとかって概念も分からず、偶然を装ってひたすら追いかけてました(笑)

 

そのお姉さんは、4つ年上で教習所の近くのデパートの化粧品売り場で働いてる美容部員やったんですけど、出勤の前後にコツコツ通ってて・・・

ボクがいつ来てもいることに疑問を持つような素振りはなくて、ボクを見つけるといつも隣に来てくれて、意外にもイイ感じやったんですよね♪

 

でも、そんな楽しい期間も束の間・・・

お姉さんに会いたすぎて、鬼のように通いまくってたら、あっという間に本試験の日になってしまいました(笑)

さすがに、免許取った後も教習所に通うのは不自然だし、この先も一緒にいれたらイイなって想いから、何を血迷ったか・・・

 

ボクはラブレターを渡すことにしたんですよ!!

でも、直接手渡す勇気はないので、原チャで通ってることも調査済みのボクは、その原チャに手紙を忍ばせやがるんです・・・

 

もう・・・

あの頃に戻れるなら、当時のボクを小一時間は問い詰めてやりたいッス!!

 

で・・・

 

結果は、お察しの通り。

惨敗です!!

返事がもらえるどころかシカトですよ・・・

ま、当たり前なんですけど・・・

 

でも、その頃のボクはこれまた無駄にポジティブで・・・

『そうか!さては、きっと手紙に気づいてなくて読んでないな!?』

って思っちゃうわけなんですよね(笑)

 

そこで・・・

 

あ~!

 

この先のアプローチ・・・

今思い返しても、ありえへんから書きたくない(汗)

しかも、またアホみたいに長文になっちゃってるので、恐ろしくキモいそのアプローチは、また次のブログでお話しまっす。

 

しっかし・・・

こんなどうでもイイ記事だれか読んでくれてるんやろか(笑)

 

つづき・・・読みます!?
※つづきはコチラ ⇒ http://love-labo.jp/kuro-rekishi03

 

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